2013年4月24日水曜日

トランスフォーマープライム ビーストハンターズ レーザーバック。


本日2つめのご紹介は、トランスフォーマープライム ビーストハンターズから、
デラックスクラス レーザーバックです。


こちらは、海外版のTransformers Prime Beast Hunters Deluxe Classのwave 1で
発売されたものになります。

日本でも6月22日に、頭部がリデコされたものがトランスフォーマーGo! G04 ガイドーラとして
発売される予定ですね。
また、海外でも頭部のリデコは無しで、黄色とオレンジに黒のストライプにリカラーされたものが
Vertebreakとしてwave 4で発売される予定です。


それでは続きからどうぞ。

トランスフォーマープライム ビーストハンターズ サイバーバース エアラクニッド。


本日のご紹介は、トランスフォーマープライム ビーストハンターズから、
サイバーバース リージョンクラス エアラクニッドです。



こちらは、海外版の、Transformers Prime Beast Hunters Cyberverse Legion classの
wave 1で発売されたものになります。

日本でも、今月末にトランスフォーマー EG08 エアラクニッドとして発売される予定です。


それでは続きからどうぞ。

2013年4月20日土曜日

トランスフォーマープライム ビーストハンターズ デラックス サウンドウェーブ。


本日は、サウンドウェーブ特集11回目、トランスフォーマープライム ビーストハンターズから、
デラックスクラス サウンドウェーブをご紹介します。


こちらは、海外版の、Transformers Prime Beast Hunters Deluxe classの
wave 1で発売されたものになります。

日本でも今月末にトランスフォーマーGo! G-18 ハンターサウンドウェーブとして
成型色や塗装を変更したものが発売される予定です。


音波さん所持リスト。最近のものは段々埋まってきましたかね。

それでは続きからどうぞ。

2013年4月19日金曜日

トランスフォーマープライム ビーストハンターズ ショックウェーブ リペイント。

たまにはリペイントしたモノのご紹介でも、ということで
海外版のTransformers Prime Beast Hunters Shockwaveを簡単にご紹介します。





筆でちまちまと塗っていましたが、我が家はお猫樣の毛やホコリがたくさんあることもあって
仕上がりはかなり汚ないです。

塗装ブース的なものもないですし、風呂やトイレなどのホコリが少ない場所で塗ろうとすると
開けろー!中に入れろー! と延々ドアの前で鳴き続けるので、こもれないんですよねぇ。

いつか、透明なケースの中に手だけ突っ込んで塗装できるようなモノを作ろうかな、と思っています。
ヤスリがけやリューターにも使えそうなので。

それはそれとして、塗装はメタリックパープルにしてみましたが
国内版のトランスフォーマーGo!のハンターショックウェーブとだいぶ被ることになりそうですねw
てっきり国内版は以前から宣材で出ていたメタリックブルーだと思っていたのですが...w


ちなみに塗装前のものはコチラでレビューしています。
(追記: 日本版もコチラでレビューしています。良かったらどうぞ。)

それでは続きからどうぞ。

2013年4月17日水曜日

トランスフォーマープライム ビーストハンターズ サイバーバース サウンドウェーブ。

本日は、サウンドウェーブ特集10回目、トランスフォーマープライム ビーストハンターズから、
サイバーバース リージョンクラス サウンドウェーブをご紹介します。



こちらは、海外版の、Transformers Prime Beast Hunters Cyberverse Legion classの
wave 2で発売されたものになります。

wave 2では、他にプロールとハン・ガー(ハングルー)がラインナップされています。



音波さん所持リスト。全然進んでないですねw


国内版は今のところ何の情報もありませんが、トランスフォーマーGo!のシリーズで
発売されるんではないかと思われます。




それでは続きからどうぞ。

2013年4月16日火曜日

トランスフォーマープライム ビーストハンターズ デラックス バンブルビー。

本日のご紹介は、トランスフォーマープライム ビーストハンターズから、
デラックスクラス バンブルビーです。


こちらは、海外版のTransformers Prime Beast Hunters Deluxe Classのwave 1で
発売されたものになります。

日本でも今月末に、トランスフォーマーGo! G-14 ハンターバンブルビーとして発売予定ですね。

それでは続きからどうぞ。

2013年4月12日金曜日

SDガンダム BB戦士 No.381 LEGEND BB 殺駆頭 (闇将軍)。


本日のご紹介は、SDガンダム BB戦士から、レジェンドBB 殺駆頭 (闇将軍)です。



BB戦士25周年ということで始まったレジェンドBBですが、第6弾にしてやっとガンダム系以外が
出てくれました。

闇将軍にもできるとあって、結構なボリュームになっていますが、お値段は据置きの1,050円。
闇将軍にもできるというか、BB戦士No.39 SD戦国伝 闇将軍のリメイクということになるので、
まぁ、出来てくれないと困るのですがw

それでもやはり、嬉しいものは嬉しいですね。


それでは続きからどうぞ。

2013年4月11日木曜日

トランスフォーマープライム ビーストハンターズ サイバーバース バンブルビー。



本日のご紹介は、トランスフォーマープライム ビーストハンターズから、
サイバーバース リージョンクラス バンブルビーです。


こちらは、海外版の、Transformers Prime Beast Hunters Cyberverse Legion classの
wave 1で発売されたものになります。

wave 1では、他にスモークスクリーン、ツインストライク、エアラクニッドがラインナップされています。

日本でも、今月末からトランスフォーマーGo!のシリーズが始まりますが、
このサイバーバースのバンブルビーはまだラインナップされていないみたいですね。


それでは続きからどうぞ。

2013年4月9日火曜日

トランスフォーマー アジア限定 Generations メガトロン + reprolabels


本日2つめのご紹介は、アジア限定のトランスフォーマー Generations メガトロン(G2カラー)に、
reprolabelsのステッカーを貼ったものです。



こちらも、RIDウルトラマグナス同様に今更なアイテムですが、reprolabelsのステッカーが
最近発売されまして、G2 メガトロンと言ってもパープルの迷彩模様がなくて寂しかったところに
いい感じに迷彩を足してくれました。

ということで、ざっくりとしたプチレビュー的な感じで。

それでは続きからどうぞ。

トランスフォーマープライム RID ウルトラマグナス +reprolabels

本日のご紹介は、海外版のトランスフォーマープライム Robots In Disguise Powerizerクラスの
ウルトラマグナスに、reprolabelsのステッカーを貼ったものです。



と言ってもRIDウルトラマグナス自体は今更ですが、reprolabelsのステッカーが最近発売された
ので、貼った状態でご紹介。
てっきり素の状態はレビュー済みかと思っていたのであまり写真も撮っていなかったりw
ということで、ざっくりとしたプチレビュー的な感じで。

国内版のAM-27 ウルトラマグナスはコチラでご紹介しています。

それでは続きからどうぞ。

2013年4月7日日曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-14 サウンドブラスター。


本日は、サウンドウェーブ特集9回目、トランスフォーマー ジェネレーションズから、
TG-14 ディセプティコン情報参謀 サウンドブラスターをご紹介します。


すっかり、レビュー済みだと思っていましたw

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-14 ディセプティコン情報参謀 サウンドブラスターは、
海外版のTransformers Generations Fall of Cybertron SOUNDBLASTERの成型色と塗装を
変更したアイテムです。


音波さん所持リスト。

基本的には海外版と同じですので、変形やギミックなどの紹介はコチラで。
今回は海外版との違いやTG-13 サウンドウェーブとの違いを比較していきます。

それでは続きからどうぞ。

クレオ トランスフォーマー ローターレイジ。

本日3つめのご紹介は、クレオ(Kre-O) トランスフォーマーから、ローターレイジです。


ローターレイジと言われても何のこっちゃ分かりませんが、
ようするにボルテックス(ボルター/VORTEX)と他のセットですね。

こちらも、3月20日からトイザらスで先行販売されているアイテムで、
既に海外で発売されているKre-OのRoter rageのセットそのままでの発売になります。
定価は2940円と海外での定価$24.99と比べるとちょっとお高め。
オプティマスとバンブルビーがお試し価格なこともあって、価格差はありますが
その分、ボリュームのある内容になっています。


それでは続きからどうぞ。

2013年4月6日土曜日

クレオ トランスフォーマー バンブルビー。



本日2つめのご紹介は、クレオ(Kre-O) トランスフォーマーから、バンブルビーです。


3月20日から全国のトイザらスで先行販売されている、Kre-Oの6商品のうちのひとつで、
元は、韓国のレゴ互換品の販売をしているOxford社が設計開発した商品。
海外ではHasbro社が販売をし、国内ではタカラトミーマーケティングが販売しています。

価格はオプティマスと同じく、499円。3月20日から31日までは割引されて400円で買えました。

それでは続きからどうぞ。

クレオ トランスフォーマー オプティマスプライム。


本日のご紹介は、クレオ(Kre-O) トランスフォーマーから、オプティマスプライムです。



クレオ トランスフォーマーは、タカラトミーマーケティングから発売されているブロック玩具で、
全国のトイザらスで先行販売されています。

元は、韓国のパチモンレゴ互換品の販売をしているOxford社が設計開発した商品で、
海外ではHasbro社が販売をしています。

まぁ、他のレゴのパチモン同様に、レゴと比較するとだいぶ精度も強度も劣ると言いますか、
正直比較にすらならないレベルの低クオリティですが、その分お安く今回のオプティマスの定価が
海外では$7.99、国内では499円と、同じサイズのレゴの半分以下のお値段で買えてしまいます。


まぁ、Hasbroにしろタカラトミーにしろ、大手が堂々とパチモン売るのはどうなの?という気も
しなくもないですが、レゴに関してはいろいろと訴訟などでパチモンに負けてきた歴史があったり
1988年に特許が切れていたりと何とも言いずらい感じにw
そもそも、日本最大手のバンダイがメガブロックというパチモン売ってますし、今更な感じでは
ありますがw


それでは続きからどうぞ。

2013年4月4日木曜日

トランスフォーマープライム ガチャ版 アームズマイクロン スペシャルエディション。


本日のご紹介は、トランスフォーマープライムのカプセルトイ、いわゆるガチャガチャから、
アームズマイクロン スペシャルエディションです。


ガチャ、ガチャガチャ、ガチャポン、ガシャポンなどいろいろ呼び名があってアレですが、
とりあえずガシャポンは商標なので置いといて、私の周りではガチャガチャでしたねぇ。
前に何か付く場合は〜ガチャと呼んでいました。10円ガチャとか、100円ガチャとか。

と、思ったら今現在、ガチャはタカラトミーアーツさんの商標になっているんですね。
ミニブックの裏に書いてありました。ということで以降ガチャで統一しています。


さて、こちらのアームズマイクロン スペシャルエディションは、
今までに発売されたvol.1とvol.2、vol.3全ての種類をクリアカラーで成型した物になっています。
1個200円という価格のわりには、造形も塗装も頑張っているほうではないかなぁ、と。

全ての種類ということで、色違いを抜かすと12種類ありますので、
スペシャルエディションも全12種というw

私の地域ではvol.1, 2, 3ともにガチャで販売されているのを見かけていないので、
通販でセット買いしてしまいましたが、これガチャで普通に揃えようとすると大変なことに
なりそうですね。


12個ありますが、まぁあまり書くこともないかな、ということで纏めて簡単にご紹介します。
それでは続きからどうぞ。




2013年4月2日火曜日

トランスフォーマー アンコール 23 フォートレス・マキシマス。


本日のご紹介は、トランスフォーマー アンコール 23 ヘッドマスター総司令官 フォートレス・マキシマスです。


1987年放送のトランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズで総司令官を務めた
フォートレス・マキシマスが、26年の月日を経て、2013年3月30日に復刻されました。

トイの全高が55cmという他に類を見ない大きさですが、当時飛ぶように売れてTF玩具史上最大の
売上を誇ったとかいうインタビュー記事が、確かミリオン出版の「トランスフォーマー ジェネレーションズ」の
どこかに書かれてあったような、なかったようなそんな記憶がw
(出すの面倒で確認してませんw)

その後も、グランドマキシマス、ブレイブマシキマスとリカラーアイテムが出ていたりします。
その辺も含めて、既に比較などもしているレビューがありますので、ウチでは簡単に。


それでは続きからどうぞ。

2013年3月31日日曜日

トランスフォーマープライム サイバトロンサテライト限定 ナイトメアユニクロン。

本日はトランスフォーマープライムから、サイバトロンサテライト限定で発売された、
AM 破壊霊 ナイトメアユニクロンのご紹介です。


同じくトランスフォーマープライムのAM-19 ガイアユニクロンをリペイントしたアイテムになります。
元が黄土色とグレーを主体にした土塊っぽいアイテムだったのに対して、黒とガンメタルを主体と
した、金属の塊のような雰囲気になっています。

サイバトロンサテライト限定としては、以前にファーストエディションのオプティマスをリペイントした、
ダークガードオプティマスプライムも発売されていますね。

それでは、続きからどうぞ。

トランスフォーマー マスターピース MP-10B ブラックコンボイ。


本日のご紹介は、トランスフォーマー マスターピースから、
デストロン/星帝大使 MP-10B ブラックコンボイです。



同じくマスターピースのMP-10 サイバトロン/総司令官コンボイver. 2.0として
発売された通常カラーのコンボイをいわゆるブラックコンボイ、ネメシスプライムカラーで
リペイントしたアイテムになります。

MP-10 コンボイ ver.2.0にはコンテナとローラー、スパイク人形が付属していましたが、
今回のブラックコンボイには付属せず、その分お値段が控え目になっています。
(定価23,100円→定価13,440円)


それでは続きからどうぞ。

2013年3月29日金曜日

ダンボール戦機 ハイパーファンクション 002 LBX ジ・エンペラー。

本日のご紹介は、久しぶりにダンボール戦機から ハイパーファンクション 002 LBX  ジ・エンペラーです。


ダンボール戦機ハイパーファンクションは、劇中同様にコアスケルトンにアーマーフレームと
呼ばれる外装を取り付けることができ、高い可動性やパーツ分割の多で設定通りの色再現に
こだわったちょっとお高めのシリーズ。

定価2,625円と、通常のダンボール戦機のLBXシリーズの定価1,050円からすると2.5倍の
お値段なだけあって、細かく作り込まれています。


それでは続きからどうぞ。

2013年3月24日日曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-13 サウンドウェーブ。


本日は、サウンドウェーブ特集8回目、トランスフォーマー ジェネレーションズから、
TG-13 ディセプティコン情報参謀 サウンドウェーブをご紹介します。


トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-13 ディセプティコン情報参謀 サウンドウェーブは、
既に発売されている海外版のTransformers Generations Fall of Cybertron SOUNDWAVEを、
元になった海外版ゲームのTransformers: Fall of Cybertron(以下FoC)で登場した姿を
忠実に再現するように変更したアイテムです。


音波さん所持リスト。
元になった海外版のGenerations FoCサウンドウェーブの紹介はコチラ
海外版とは、成型色と塗装箇所がかなり違っています。

基本的には海外版と同じですので、変形やギミックなどの紹介は省いて、主に海外版との違いを
比較していきます。

それでは続きからどうぞ。

2013年3月23日土曜日

トランスフォーマー マスターピース MP-16 フレンジー&バズソー。


本日は、サウンドウェーブ特集7回目、トランスフォーマー マスターピースから、
MP-16 フレンジー&バズソーをご紹介します。



マスターピースは、MP-13 サウンドウェーブ自体まだだったり、MP 15 ランブル&ジャガーもまだ
ご紹介できていませんが、本日発売ということで需要のありそうな方からw


音波さんリスト。
トランスフォーマー マスターピース MP-16 フレンジー&バズソーは、同じくマスターピースの
MP-13 サウンドウェーブに収納できたり、絡めて遊べる機能があります。

カセット自体の大きさは同じなので、G1のサウンドウェーブにもしっかり収納できたりしますので、
マスターピースのサウンドウェーブを持っていなくても、十分に遊べるトイになっています。

今回のモノ自体は、フレンジーがMP-15 ランブル&ジャガーに入っているランブルの色違い、
バズソーがMP-13 サウンドウェーブに付属していたコンドルとの色違いになります。

それでは続きからどうぞ。

2013年3月22日金曜日

トランスフォーマー Generations Fall of Cybertron ラヴィッジ&ランブル、フレンジー&ラットバット。


本日は、サウンドウェーブ特集6回目、Transformers Generations Fall of Cybertronから、
ラヴィッジ&ランブルと、フレンジー&ラットバット、2つ一緒にご紹介です。


サウンドウェーブ特集に入れるかは迷いましたが、やっぱりカセットロンまたはmini-consがいると
遊びの幅が一気に広がりますので、一応入れておこうかな、と。
...と言うことはやっぱりアンコールのカセット大作戦もレビューしたほうが良さそうだなぁ、などと
考えたり、考えるのをやめたりw


さて! 取り敢えず来月末に発売予定の、トランスフォーマー ジェネレーションズ
TG-16 ディセプティコンデータディスクセットの海外版をご紹介します。

ディセプティコンデータディスクセットは、明日発売予定のTG-13 サウンドウェーブ、
TG-14 サウンドブラスターと一緒に遊ぶのにとても良い感じです。
  • G1(アンコール版アンコール版サウンドブラスターCommemorative版)
  • トランスフォームJr.(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • 極小変形
  • ミュージックレーベル(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • ギャラクシーフォース(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • アニメイテッド(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • リベンジ(通常版、キャラホビ2009限定版)
  • ユナイテッド(WfC、海外版Generations)
  • ダークサイドムーン(デラックス、HA、CV)
  • シャッタードグラス(BOTCON版、e-HOBBY版)
  • Kre-O
  • プライム(AM、海外版RID)
  • Generations FoC(サウンドウェーブサウンドブラスター)
  • ビーストハンターズ
  • マスターピース
Transformers Generations Fall of Cybertron RAVAGE & RUMBLEとFRENZY & RATBATは
海外では2体ずつのセットとして発売されていますが、国内版ではTG-16 ディセプティコンデータ
ディスクセットとして、4体セットでの発売になりました。

1体ずつ単品売りなら、好きなキャラだけ買うというのもできますが、
2体セットでも海外版のこの分け方ですと結局両方買うことになる場合が多いと思いますので、
国内版の4体セットで売るというのは逆に有り難かったりしますね。
その分、若干コストは抑えられているでしょうからw


それでは続きからどうぞ。

トランスフォーマー Generations Fall of Cybertron サウンドブラスター。


本日のご紹介は、サウンドウェーブ特集5回目、Transformers Generations
Fall of Cybertronから、 サウンドブラスターです。



サウンドウェーブ特集もやっと5回目。手持ちの音波さんリストは残り22個...。
いや、考えまいw

取り敢えず、今週末発売予定のトランスフォーマー ジェネレーションズ TG-14 サウンドブラスターの
海外版をまずはご紹介します。

  • G1(アンコール版アンコール版サウンドブラスターCommemorative版)
  • トランスフォームJr.(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • 極小変形
  • ミュージックレーベル(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • ギャラクシーフォース(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • アニメイテッド(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • リベンジ(通常版、キャラホビ2009限定版)
  • ユナイテッド(WfC、海外版Generations)
  • ダークサイドムーン(デラックス、HA、CV)
  • シャッタードグラス(BOTCON版、e-HOBBY版)
  • Kre-O
  • プライム(AM、海外版RID)
  • Generations FoC(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • ビーストハンターズ
  • マスターピース
前回のFoCサウンドウェーブでもご紹介しましたが、
Transformers Generations Fall of Cybertronシリーズは、海外で発売されたゲーム、
Transformers: Fall of Cybertron(以下FoC)のゲーム内に登場したキャラクターを
元にしています。

サウンドブラスターは、ゲームでの出番はありませんでしたが、その人気の高さゆえに
サウンドウェーブの色違いとして発売されました。

それでは続きからどうぞ。

トランスフォーマー Generations Fall of Cybertron サウンドウェーブ。

本日のご紹介は、サウンドウェーブ特集4回目、Transformers Generations
Fall of Cybertronから、 SOUNDWAVEです。


サウンドウェーブ特集は次の手持ちの音波さんリストを紹介していく予定ではありますが、
取り敢えず順番通りではなく、今週末発売予定のトランスフォーマー ジェネレーションズ TG-13
サウンドウェーブの海外版をまずはご紹介します。

  • G1(アンコール版アンコール版サウンドブラスターCommemorative版)
  • トランスフォームJr.(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • 極小変形
  • ミュージックレーベル(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • ギャラクシーフォース(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • アニメイテッド(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • リベンジ(通常版、キャラホビ2009限定版)
  • ユナイテッド(WfC、海外版Generations)
  • ダークサイドムーン(デラックス、HA、CV)
  • シャッタードグラス(BOTCON版、e-HOBBY版)
  • Kre-O
  • プライム(AM、海外版RID)
  • Generations 2.0(FoC)
  • ビーストハンターズ
  • マスターピース
Transformers Generations Fall of Cybertronシリーズは、海外で発売されたゲーム、
Transformers: Fall of Cybertron(以下FoC)のゲーム内に登場したキャラクターを
元にしています。

FoCは、トランスフォーマープライムと同じ世界ということになっていて、
前作としてTransformers: War for Cybertron(以下WfC)というゲームもあります。
他にも、同じ世界のお話は、小説のTransformers: Exodus、Transformers: Exilesや、
コミックのRage of the Dinobotsなど、海外では結構あります。

サウンドウェーブは、WfCで出番が多かったためか、FoCではあまり出番がありませんでしたが
人気なだけあって、WfCでもFoCでもトイが発売されました。
ゲームでの姿はWfCとFoCでほぼ同じですが、WfCではデラックスクラス、FoCでは
ボイジャークラスと大型化され、さらにサウンドウェーブならではのギミックも追加されています。


それでは続きからどうぞ。

2013年3月21日木曜日

トランスフォーマー Commemorative版 サウンドウェーブ。

サウンドウェーブ特集3回目は、アメリカでのG1の復刻シリーズ、Commemorative版のサウンドウェーブを取り上げてみたいと思います。



サウンドウェーブ特集は次の手持ちの音波さんリストを紹介していく予定ではありますが、
1日1記事作れるかな、と思っていたところ結構厳しいので、順番通りではなく需要のありそうな
ところから摘んでいって、残りは後回しにしようかなーと思っています。

  • G1(アンコール版アンコール版サウンドブラスター、Commemorative版)
  • トランスフォームJr.(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • 極小変形
  • ミュージックレーベル(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • ギャラクシーフォース(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • アニメイテッド(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • リベンジ(通常版、キャラホビ2009限定版)
  • ユナイテッド(WfC、海外版Generations)
  • ダークサイドムーン(デラックス、HA、CV)
  • シャッタードグラス(BOTCON版、e-HOBBY版)
  • Kre-O
  • プライム(AM、海外版RID)
  • Generations 2.0(FoC)
  • ビーストハンターズ
  • マスターピース
Commemorativeというシリーズは、アメリカのトイザらス限定で発売されていた
G1の復刻シリーズで、2002年から2005年にかけて、日本のTFコレクションと連動しながら
展開されていました。(一部トイはHasbro Toy Shop限定)

Commemorative版サウンドウェーブは、Commemorativeシリーズが終了した後の
2007年にClassicsのパッケージで発売されたアイテムになります。
そのため、Commemorative版としての製品番号はなく、パッケージもそれまでの
Commemorativeシリーズとは全く違う物になっています。
なので、正確にはTransformers Classics Commemorative Edition SOUNDWAVEなのかも
知れませんね。

復刻にあたって、サウンドブラスターの金型を使用しているため、サウンドウェーブなのに
ダブルカセットデッキという状態になっています。
これはアメリカでのサウンドウェーブの2回目の復刻にあたる、SDCC限定25周年記念の
Universe版サウンドウェーブでは、元のシングルデッキに戻っているため、
このCommemorative版サウンドウェーブだけの特徴になります。


それでは続きからどうぞ。

2013年3月20日水曜日

トランスフォーマープライム ビーストハンターズ ショックウェーブ。


本日のご紹介は、トランスフォーマープライム ビーストハンターズから、
海外版のショックウェーブです。



こちらは、海外版のTransformers Prime Beast Huntersのボイジャークラス、wave 2で
発売されたものになります。
ボイジャークラスのwave 2での新規アイテムはこのショックウェーブだけになります。

(追記: 日本でも、トランスフォーマーGo!でG-16 科学者 ハンターショックウェーブとして発売が
決まったようですね。日本版はビーストアーマーがシルバーなようで、日本版も楽しみです。 )

(さらにさらに追記: 日本版はG-16ではなく、参乗合体トランスフォーマーGo! G13 科学参謀
ハンターショックウェーブになったようでw コチラでレビューしていますので良かったらどうぞ。)

(さらに追記: リペイントもしてみました。よかったらコチラからどうぞ。)


それでは続きからどうぞ。

2013年3月18日月曜日

トランスフォーマー アンコール 21 サウンドブラスター。

サウンドウェーブ特集2回目は、G1の復刻シリーズ、アンコールから、サウンドブラスターを
取り上げてみたいと思います。


サウンドウェーブ特集は今のところ、次の手持ちの音波さんリストを紹介していく予定ですが
なんだかリストアップしただけで胸焼けがしそうな量なので、全部紹介しきれるかは
ちょっと自信がなくなってきましたw

  • G1(アンコール版、アンコール版サウンドブラスター、Commemorative版)
  • トランスフォームJr.(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • 極小変形
  • ミュージックレーベル(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • ギャラクシーフォース(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • アニメイテッド(サウンドウェーブ、サウンドブラスター)
  • リベンジ(通常版、キャラホビ2009限定版)
  • ユナイテッド(WfC、海外版Generations)
  • ダークサイドムーン(デラックス、HA、CV)
  • シャッタードグラス(BOTCON版、e-HOBBY版)
  • Kre-O
  • プライム(AM、海外版RID)
  • Generations 2.0(FoC)
  • ビーストハンターズ
  • マスターピース


直近の、FoCの国内版、海外版と、その元のWfC、マスターピース、ビーストハンターズ、
シャッタードグラスぐらいはレビューしておきたいところです。


サウンドブラスターは、「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」の第2話でブロードキャストと
相打ちになったサウンドウェーブが、第4話でスコルポノックのハイテク技術で強化再生された姿。

この、ヘッドマスターズでの死と再生が子供心に当時ショックでして、その後の扱いがいまいち
良くなかったり、ガラっと変った作風や音楽が好きになれず、当時TFから離れてしまったのでした。

今となってみれば、新しいトイを売るためのタカラの要望は分かるのですが...w

そんなこともあって、今でもG1の和製TF(ザ☆ヘッドマスターズからゾーンまで)は作風と音楽が
あまり好きにはなれません。たぶん幼少期の刷り込みのようなものなんじゃないかなぁと思います。
おかげで、当時のトイを買い漁らずに済んでいるというメリットもw

ですが、色が違えば別人のTFの世界で、色が違うのに同一人物という、TFでは珍しい設定が
加わり、その後のサウンドウェーブのバリエーションの豊富さと人気の高さに繋がっている気も
して一概にノーと言えない自分がいます。
格好良くてプレイバリューも高く人気も高かった音波さんが、黒くて赤くて金色でしかも
強化されてるとか、魅力的すぎます。


そんなわけで色々と複雑な心境もありつつ、音波さん特集の2回目はG1サウンドブラスターの
復刻版、トランスフォーマー アンコール 21 デストロン/情報参謀 サウンドブラスターをご紹介です。


前置きが長くなってしまいましたが、それでは続きからどうぞ。

2013年3月16日土曜日

トランスフォーマー アンコール 03 サウンドウェーブ。

10万ヒットということだから、ということでもないのですが
唐突にサウンドウェーブ特集でもしようかな、と。

と言いますのも、ここ最近マスターピースやジェネレーションズ、ビーストハンターズなど、
音波さんがいっぱい出ているにも関わらず、ウチでは取り上げていなかったものでw


音波さんは、私がG1当時、TFから離れる切っ掛けになり、
2年近く前にTFに戻ってくる切っ掛けにもなっているので、
いろいろと思い出深いこともあります。

サウンドウェーブはその人気の高さから、初代からいろいろな作品に登場していますが、
私の所持しているのは、次のものくらいです。


  • G1(アンコール版、Commemorative版)
  • トランスフォームJr.
  • 極小変形
  • ミュージックレーベル
  • ギャラクシーフォース
  • アニメイテッド
  • リベンジ(通常版、キャラホビ2009限定版)
  • ユナイテッド(WfC)
  • ダークサイドムーン(デラックス、HA、CV)
  • シャッタードグラス(BOTCON版、e-HOBBY版)
  • Kre-O
  • プライム
  • Generations 2.0(FoC)
  • ビーストハンターズ
  • マスターピース


所持していないものは、カセットプレイヤー、TFガム、アクションマスター、G2、マシーンウォーズ、ユニバース、タイタニウム、ビーストウォーズなど、まだまだあります。
他にも漏れているものがあるかも知れません。


あとは、それぞれのサウンドブラスターも、持っているものは一緒にご紹介していこうかな、と。


ちょっと押入の奥に入っていて、お猫樣が爆睡中で確実に起こしてしまうので今は
確認できないんですが、消しゴムはダイナザウラー撃破作戦ゲームを持っているので、
その中に音波さんがいたはず。デストロン軍団22セットと同じ物だったはず。

まぁそんなわけで、音波さん特集の1発目は、G1の復刻版である、
トランスフォーマー アンコール 03 デストロン/情報参謀 サウンドウェーブをご紹介します。


トランスフォーマー アンコール 21 デストロン/情報参謀 サウンドブラスターと
海外版の復刻商品、Commemorative版のサウンドウェーブもあるのですが、
ちょっと記事が長くなりすぎたので、分割して個別で。比較もそちらで行おうと思います。

当時品やトランスフォーマー コレクション版は残念ながら持っていないので、
その辺との比較はありません。

それでは続きからどうぞ。

10万ヒット。みゅう、10ヶ月。


数日前の話になりますが、このブログのページビューも10万を越えました。
ひとえに、見て頂ける皆様のおかげ、とあとTFの魅力のおかげでしょうか。


何か訴えたそうなお顔をされてますね。
当然、みゅう樣の魅力もおかげもありますよw

最近ブログ名のわりには猫のほうはあまり記事にしませんが、すくすくと元気に育っています。
先日、生後10ヶ月になりました。

そんなわけで、久しぶりの猫記事です。

続きからどうぞ。


2013年3月9日土曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-10 サイドスワイプ。

本日のご紹介は、トランスフォーマー ジェネレーションズから、
TG-10 オートボット戦士サイドスワイプです。


海外で既に発売されている、Transformers Generations Fall of Cybertron Sideswipeを
リペイントしたアイテムで、元を正せば、同じくFoCシリーズのJazzのリデコアイテムになります。
日本でもFoCジャズは既に、ジェネレーションズ TG-02 ジャズとして発売されていて、
海外版に比べて塗装が豪華になっていました。

サイドスワイプも海外版のと比べると、全体にキャンディ塗装が施されて豪華塗装になっています。

ちなみにサイドスワイプの海外版のレビューはコチラで、
国内版ジェネレーションズのジャズのレビューはコチラでしています。

それでは続きからどうぞ。

2013年3月8日金曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-08 キックバック。

今日はちょこちょことブログのデザインを変えてみたり、amazonと楽天のアフィを試しに導入してみたり。

カウンターの出し方がやっと分かりましたw



本日のご紹介は、トランスフォーマー ジェネレーションズから、
TG-08 ディセプティコン諜報工作兵キックバックです。


海外で既に発売されている、Transformers Generations Fall of Cybertron KickBackを
リペイントしたアイテムになります。

海外版のキックバックと比べると、よりFoCのゲーム中のデザインに近付いていて、
細部の塗装が増えています。

ちなみに海外版はコチラでレビューしています。

それでは続きからどうぞ。

2013年3月2日土曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-09 スタースクリーム。


本日のご紹介は、トランスフォーマー ジェネレーションズから、TG-09 ディセプティコン航空参謀
スタースクリームです。



海外で既に発売されている、Transformers Generations Fall of Cybertron Starscreamを
リペイントしたアイテムで、海外版と比べると、塗装が豪華になり渋い色合いになっています。

ちなみに海外版はコチラでレビューしています。

それでは続きからどうぞ。

2013年2月26日火曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-12 エアレイド。


本日のご紹介は、トランスフォーマー ジェネレーションズから、
TG-12 オートボット戦士 エアレイドです。



海外で既に発売されている、Generations Fall of Cybertron Air Raidをリペイントした
アイテムで、元を正せば、同じくGenerations Fall of CybertronのShockwaveのリデコアイテム
になります。そういった意味では国内版プライムのAM-29 ショックウェーブと似たような立ち位置ですね。

海外版のFoC Air Raidと比べると、全身の色が全く違い、かなり別人になっています。

ちなみに海外版はコチラ、AM-29 ショックウェーブはコチラ
レビューしています。

それでは続きからどうぞ。

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-11 ウルトラマグナス。

本日のご紹介は、トランスフォーマー ジェネレーションズから、
TG-11 レッカーズ隊長 ウルトラマグナスです。


既に発売されている、TG-01 オプティマスプライムのリデコアイテムになります。
また、海外版とは成型色や塗装が変更され、キャンディ塗装多めでとても豪華になっています。

それでは続きからどうぞ。


2013年2月24日日曜日

トランスフォーマープライム AM-34 ジェットビーコンジェネラル。

本日のご紹介は、超ロボット生命体トランスフォーマープライムのアームズマイクロンシリーズから、
AM-34 ジェットビーコンジェネラルです。




ついでに、5体合体して、ジェットビーコンジェネラル・マキシマスとかてきとーにデッチ上げてみたりとか。

ジェットビーコンジェネラルは、既に発売されているAM-16ジェットビーコンのリペイントアイテムに
なります。
発売は昨日の2013/02/23ですが、国内ではまだ劇中に登場しておらず、最終話に登場予定。
AM-16 ジェットビーコンでは黒と紫の成型色でしたが、AM-34 ジェットビーコンジェネラルは
シルバーとガンメタリックに変更され、塗装も少し豪華になっています。


それでは続きからどうぞ。


2013年2月23日土曜日

トランスフォーマープライム AM-33 ファイナルバトルメガトロン。

本日のご紹介は、トランスフォーマープライムのアームズマイクロンシリーズから、
AM-33 ファイナルバトルメガトロンです。


本日の放送でのお目見えと同時にトイも発売になりました。
基本的には、既に発売されているAM-15 メガトロンダークネス、さらには海外版の
Robots In Disguise Powerizer Megatronを、ストーリー終盤に合わせたリペイント商品に
なります。
ですが、ただのリペイントではなく全身に豪華塗装が施されていて、元々の全身の
ヘアライン処理と相俟って非常に見栄えが良くなっています。



それでは、続きからどうぞ。


2013年2月16日土曜日

RG 10 MSZ-006 ゼータガンダム。

本日のご紹介は、RG(リアルグレード) 10 MSZ-006 ゼータガンダムのパチ組みです。


遂に1/144スケールのプラモでゼータガンダムが差し替え無しの完全変形。
ということで変形好きとしては気になるアイテムでしたが、組んでみての感想は
やっぱりゼータの変形はタイトすぎてプラモや玩具には向かないなぁと言うところです。
変形の複雑さで言えば、ゼータはそれほどでもないんですけどね。

いや、ガンダムの中ではダントツで複雑ですが、TF触ってると、ゼータ以上に複雑な変形なんて
山ほどあるんですが、ゼータの場合はデザイン的にキツキツすぎるんですよね...。

変形だけで言えば同じ1/144サイズで2002年発売の可変戦士ゼータガンダムのほうが
圧倒的に上です。可変戦士も差し替え無しですし、シールドを外さず変形できますし。
何よりストレスがありません。
その点、RGの変形はストレスだらけなので、変形をメインに考えている方は可変戦士の
ほうが幸せになれます。
シールド外さず変形できますし。

シールド大事ですよバンダイさん。なんで当時の1/100で出来ていたシールド挿し替え無しの
変形を、後のプラモで全く再現してないんですか...。
ゼータはシールド無いと変形できないんだから、あの短時間(0.5秒)で空中にシールド投げている
わけもなく、設定ではちゃんと腕からスライドしてきて変形します。
そしてソレは過去に再現できていたモノ。

「1/144スケールで初めて設定に即した変形機構を搭載」とか微妙に嘘っぽい事を書くくらいなら
シールドも再現して欲しかったですね。
(1/144としては可変戦士が先に設定に即してます。プラモ限定で言えば、1/144では初。
ちなみに1/100のMGも設定に即した変形ではないです...。)

ただ造形はさすがに最新のRGなだけあって、非常に良く各部のエッジも立っていて
格好良いですね。


2013年2月9日土曜日

トランスフォーマープライム AM-30 ランブル、AM-31 フレンジー。

本日のご紹介は、トランスフォーマープライムから、AM-30 ランブルと AM-31 フレンジーです。


海外版のRID ランブルとの比較も載せる関係で、前回reprolabelsのステッカーを
レビューしてたりw


トランスフォーマープライム RID ランブル+reprolabels。

本日のご紹介は、トランスフォーマープライム Robots In Disguise Revealersの
ランブルにreprolobelsのステッカーを貼ったものです。


ステッカーを貼る前にも一度レビューしていますが、
AM-30 ランブルとAM-31 フレンジーをご紹介する前に改めて、ということで。


2013年2月7日木曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-03〜TG-07 ブルーティカス +G2 ver.

本日のご紹介は、トランスフォーマー ジェネレーションズのTG-03からTG-07の5体を
合体させた、ブルーティカスです。


ついでにご紹介しそびれていた、Generations G2 Bruticusも一緒にご紹介。


2013年2月5日火曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-07 オンスロート + G2 ver.

本日のご紹介は、トランスフォーマー ジェネレーションズより、TG-07 オンスロートです。


ついでに紹介しそびれていた、amazon/BBTS限定 Generations G2 Bruticus版もご紹介。
やっと単体5体のレビューが終わりになるので、次は合体です。
長かったw


2013年2月3日日曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-06 スィンドル +G2 ver.

本日のご紹介は、トランスフォーマージェネレーションズより、TG-06 スィンドルです。


ついでに紹介しそびれていたamazon/BBTS限定、Generations G2 Bruticus版も一緒に
ご紹介。


2013年1月31日木曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-05 ブロウル +G2 ver.

本日のご紹介はトランスフォーマー ジェネレーションズから、TG-05 ブロウルです。


ついでに紹介しそびれていたamazon.com/BBTS限定、TF Generations G2 Bruticus版も一緒にご紹介。


2013年1月30日水曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-04 ボルテックス +G2 ver.

本日のご紹介はトランスフォーマー ジェネレーションズから、TG-04 ディセプティコンボルテックスです。


ついでに紹介しそびれていたamazon/BBTS限定、TF Generations G2 Bruticus版も
一緒にご紹介。

2013年1月29日火曜日

トランスフォーマー ジェネレーションズ TG-03 ブラストオフ +G2 ver.

本日のご紹介は、トランスフォーマー ジェネレーションズから、TG-03 ディセプティコンブラストオフです。


ついでに紹介しそびれていたTF Generations G2ブルーティカス版も一緒にご紹介。


2013年1月28日月曜日

トランスフォーマー アンコール 20A ビルドロン巨人兵デバスター (アニメカラーver.) デバスター。

本日3つ目のご紹介は、トランスフォーマー アンコールから、20A ビルドロン/巨人兵 デバスターです。


やっと合体です。長かったw


トランスフォーマー アンコール 20A デバスター(アニメカラーver.) ミックスマスター。

本日2つ目のご紹介は、トランスフォーマー アンコール 20A デバスター(アニメカラーver.)のミックスマスターです。


やっとビルドロンの単体レビューが最後です。
1商品に7記事はやっぱり多い気がしますねw


トランスフォーマー アンコール 20A デバスター(アニメカラーver.) ロングハウル。

本日のご紹介は、トランスフォーマー アンコール 20A デバスター(アニメカラーver.)のロングハウルです。


ロングハウルさんの肩書は輸送兵。
アニメではエネルゴンキューブを運んだり資材を運んだりと、ビルドロンにしては
珍しく肩書通りの活躍をしていました。


2013年1月27日日曜日

トランスフォーマー アンコール 20A デバスター(アニメカラーver.) グレン。

本日4つ目のご紹介は、トランスフォーマー アンコール 20A デバスター(アニメカラーver.)のグレンです。


ビルドロン部隊4人目です。
こんな顔してグレンさんは衛生兵。海外名はHookさん。